ビザのオーバーステイ後に米国市民と結婚

更新日07/04/2021

文書化されていない(不法)移民の大多数はビザで米国に入国し、ステータスの期限が切れても出国しません。そのような人々の多くは、最終的に5年、10年、またはそれ以上ステータスなしで米国に滞在し、米国に根を下ろし、学校に通い、働き、そしてコミュニティの一員となっていきます。必然的に、米国市民とロマンチックな関係を築くことも多いです。米国市民と結婚することは、移民ステータスを合法化するための簡単な道であると一般的に考えられていますが、実際にははるかに複雑になる可能性があります。不法移民と結婚する米国市民とその配偶者の両方が、必要な手続きを理解することも重要です。

ビジネス/ツーリスト(B-1 / B-2)、学生(F-1)、交流訪問(J-1)のビザは、最もオーバーステイが多いカテゴリーです。ビザのステータスが期限切れになると、違法滞在が始まります。違法滞在の影響は、ビザを超過滞在する時間の長さによって異なります。

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1.ビザが切れてしまった場合どうなりますか?

180日以内のオーバーステイ:この場合それほど深刻な影響はありません。通常、米国を離れて新しいビザを申請することになります。ただし、オーバーステイが新しいビザの取得に影響する可能性はあります。また、ビザ免除プログラム対象国のいずれかから来た場合は、プログラム対象外となります。米国市民と結婚している場合は、例外としてフォームI-485ステータス調整を申請することができます。これにより、ビザ(またはビザ免除)で入国している限り米国を離れることなくグリーンカードを取得できます。

180日以上1年以内のオーバーステイ:米国内のフォームI-485ステータス調整手続きを通じてグリーンカードを取得できます。注意しなければならないのは、グリーンカードを取得する前に米国を離れてはいけないということです。出国すると3年の入国禁止となってしまいます。この場合、米国外に3年以上滞在するか、I-601A免除を受けない限り、グリーンカードの資格がなくなってしまいます。残念ながら、免除を取得することは非常に困難です。

1年以上のオーバーステイ:米国からの出国時に10年間の入国禁止が適用されます。繰り返しになりますが、米国市民と結婚している場合は、ステータスの調整を申請できますので、上記で説明したのと同じものが適用されます。

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2.ビザなしで入国した場合はどうなりますか?

ビザなしで米国に入国した場合、またはビザ免除プログラムの下で入国しなかった場合、状況はかなり複雑になります。上記の3年および10年の入国禁止の対象であり、ステータスを調整する資格はありません。場合によっては、免除を受けて米国に留まりグリーンカードを待つか、領事館の手続きを通じて移民ビザで米国に戻ることができる場合があります。ただし免除は、米国市民の配偶者が、あなたがグリーンカードを保有しないことで極度の困難に直面することを証明できる場合にのみ付与されます。 「極度の困難」の基準を満たすことは非常に難しいとされています。

困難の例としては、深刻な収入の損失、適切な医療を受けられない、家族の世話をしなければならない、限られた教育機会、移民の母国の危険な状況などがあります。繰り返しになりますが、これらは米国市民の配偶者が苦しむであろう困難である必要があり、米国市民権移民局(USCIS)は、移民だけが困難に直面する場合には、免除を検討しません。

3.配偶者が永住者である場合はどうなりますか?

あなたの配偶者はグリーンカードのためにあなたを支援することができます。 ただし、I-485ステータス調整手続きを通じてグリーンカードを取得する場合は、あなたが法的ステータスである必要があります。 ビザの超過滞在期間が180日未満の場合は、米国を離れ、領事館でグリーンカードを申請することができますが、オーバーステイが180日を超えている場合、唯一の選択肢は、配偶者が米国市民になるのを待ってから、米国内でI-485ステータス調整を申請することです。

4.結婚を通じてグリーンカードを取得する手続き

1.) 結婚の確立フォームI-130、外国人の親族への請願は、適格な家族関係を確立するために使用されます。結婚ベースのグリーンカードの場合、フォームI-130A関係書類も必要です。 I-130およびI-130A関係書類には、あなた、配偶者、それぞれの配偶者の両親に関する基本的な情報、連絡先情報、勤務歴、住所履歴が必要となります。これらのフォームに加えて、あなたの配偶者が米国市民または永住者であるという証拠も提出する必要があります。これには合法的な結婚である証明、結婚が本物である証拠が必要となります。結婚が本物であることを証明する方法について詳しくは、「真正な結婚の証拠」をご覧ください。

2.) フォームI-485による適格性の確立:このフォームは、関係書類とともに提出し、米国内でグリーンカードを取得するために使用されます。必要な証拠には、パスポート、ビザ、出生証明書、米国のパスポート写真のコピーが含まれます。また、フォームI-864を提出して、二人が経済的に自身をサポートできることを示す必要もあります。就労および旅行の承認のためにフォームI-765およびI-131を提出することもできますが、ビザを超過している場合は米国外に旅行しない方が良い場合があります。フォームI-693健康診断書も必要ですが、グリーンカードの面接まで待つことができます。

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3.) グリーンカードの面接と承認の手続き:面接の約5〜7週間前にUSCISから面接通知が発行されます。 I-485手続きを通じてグリーンカードを申請している場合は、あなたと配偶者の両方が出席する必要があります。面接通知には、持参する必要のある書類が記載されています。あなたと配偶者は、運転免許証やパスポート、出生証明書、二人の子供の出生証明書、結婚証明書、収入の証明、米国に入国するために使用した書類、結婚を証明する書類として共同納税申告書、共同銀行取引明細書、共同クレジットカード明細書、二人の名前のある資産または請求書、一緒に撮った写真などを持参する必要があります。面接で問題がなければ、申請は承認されグリーンカードが送付されます!グリーンカードの面接の準備をするには、I-485ステータス調整の面接に関するよくある質問をご確認ください。

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