I-130移民請願とそのチェックリストを提出できるのは誰?

更新日06/19/2021

家族が米国に移民するのを手伝いたいですか?その場合は、I-130移民請願についてよく知っておく必要があります。米国の移民法によると、外国人は、米国市民または合法的永住者(LPR、またはグリーンカード保持者)と適格な関係がある限り、家族ベースの移民を通じて米国に移民することができます。フォームI-130、外国人親族のための請願書は、そのような適格な関係を確立するために使用されるフォームです。

I-130 Family-Based Immigration

I-130移民請願における適格な関係

具体的には、米国市民またはLPRの次の親族は、I-130請願を通じて米国に移民する資格があります。

1.

米国市民の配偶者

 

2.

米国市民の実の子供

ただし、子供が非嫡出子で、実の親が子供の父親である場合、その子供が18歳になる前に嫡出子となる、または21歳になる前に真正の親子関係を結ぶ必要があります。

3.

米国市民の継子

継父母と生みの親との結婚が、子供が18歳になる前に合法的に行われた場合に限ります。

4.

米国市民の養子

子供が16 歳になる前に、またはその兄弟姉妹が18歳になる前に同じ米国市民によって養子縁組されている場合は18歳になる前に養子縁組が行われた場合に限ります。米国市民は、養子縁組の前または後少なくとも2年間、養子を法的に保護し、同居している必要があります。

5.

米国市民の実の親

ただし、子供が非嫡出子で、実の親が子供の父親である場合は、上記の項目2に示されているのと同様の資格要件となります。

6.

米国市民の継父母

継父母と生みの親との結婚が、子供が18 歳になる前に合法的に行われた場合に限ります。

7.

米国市民の養親

上記の項目4に示されているのと同様の資格要件となります。

8.

米国市民の実の兄弟

ただし、どちらか一名が非嫡出子で、実父が同じで母が異なる場合、上記の項目2に示されているのと同様の資格要件となります。

9.

米国市民の義理の兄弟

継父母と生みの親との結婚が、子供が18歳になる前に合法的に行われた場合に限ります。

10.

米国市民の養兄弟

上記の項目4に示されているのと同様の資格要件となります。

11.

LPRの配偶者

 

12.

LPRの未婚の実の子供

ただし、子供が非嫡出子で、実の親が子供の父親である場合は、上記の項目2に示されているのと同様の資格要件となります。

13.

LPRの未婚の継子

継父母と生みの親との結婚が、子供が18歳になる前に合法的に行われた場合に限ります。

14.

LPRの未婚の養子

上記の項目4に示されているのと同様の資格要件となります。

親戚のためにI-130請願書を提出する資格があるかどうかお困りですか?DYgreencard.comでは個人情報を提供することなく、無料で資格をご確認いただけます。あなたが米国市民で、配偶者子供兄弟姉妹のI-130請願書を提出する予定の場合、または合法的な永住者であり、配偶者・子供のI-130請願書を提出する予定の場合は、ぜひご確認ください。

I-130移民請願について知っておくべきこと

  1. 適格な親族ごとに個別のI-130請願書を提出する必要があります。1つだけ例外があり、それは、あなたがLPRであり、配偶者のためにI-130を提出する場合です。このような状況では、未成年の未婚の子供をI-130請願に含めることができます。つまり、この子供のために別途 I-130請願書を提出する必要はないということです。ただし、子供がグリーンカードを取得する前にあなたが米国市民になるか、移民法に基づき子供の年齢が21歳になると、子供は配偶者とあなたのI-130請願に含まれなくなり、子供の入国管理手続きをやり直すために、別のI-130請願書を提出する必要があります。したがって、あなたが米国市民になることを計画している場合、またはあなたの子供が近い将来 21 歳になる場合は、早い段階で子供のために別のI-130請願書を提出することをお勧めします。
  1. I-130請願書の提出は、適格な親族の移民手続きの最初のステップとなります。最終的にグリーンカードを取得するには、あなたの親族が領事手続きを通じて米国大使館または領事館で移民ビザを申請するか、I-485申請時に米国内にいる場合はI-485ステータス調整申請書を提出する必要があります。
  1. I-130請願がUSCISによって承認されたとしても、あなたの親族が最終的にグリーンカードを取得できるかどうかは、その人が米国に入国できるかどうかによって大きく変わります。入国拒否の最も一般的な理由としては、伝染病、特定の犯罪歴、国家安全保障に反する特定の会員資格または活動、ビザの詐欺、「生活保護」になる可能性が高い、または以前に強制退去させられていることなどがあります。
  1. あなたが米国市民であり、あなたの直系親族 (配偶者、21歳未満の未婚の子供、または親) の米国への移民を手伝うことを予定している場合、親族が米国内にいる限り、I-130請願とI-485ステータス調整を同時に提出することが出来ます。
  1. あなたが米国市民で、非直系親族のためにI-130を提出する場合、またはあなたがLPRである場合、親族は移民ビザまたはI-485 ステータス調整申請書提出の前に、移民ビザ番号が利用可能になるまで待つ必要があります。毎月、国務省はビザ速報で、移民ビザ番号の利用可能性について開示しています。移民ビザ番号が利用可能になるまでの待ち時間は2年から20年です。移民ビザ番号とビザ速報の詳細については、こちらをクリックしてください。

I-130チェックリスト

I-130書類の完全なチェックリストはこちらから入手できます。また、I-130請願書の提出後どうなるかについては、I-130処理時間 – 提出後についてをご覧ください。

DYgreencard.comでは、お手頃な価格で、I-130申請セット、または I-130とI-485申請セットの同時提出をお手伝いしています。あなたにしていただくのは、いくつかの簡単な質問に答えて、オンラインプラットフォームに書類をアップロードすることだけです。あとはお任せください!申請セットは全て、経験豊富な移民弁護士によって慎重に審査されます。あなたが米国市民で、配偶者子供兄弟姉妹のためにI-130請願書を提出する予定の場合、またはあなたが合法的な永住者であり、配偶者・子供のためのI-130請願を提出する予定の場合、私たちがご提供しているお手伝いの内容についてぜひ詳細をご覧ください。

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